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      オーペア ジャパン

      • 代表挨拶

        ~マイストーリー~

        はじめまして、オーペアジャパン代表の佐藤です。

        私がなぜオーペアジャパンを立ち上げたのかをお話します。

        疲れ切っていたワンオペ育児

         

        2016年、私は2歳と0歳の子供のワンオペ育児をこなす慌ただしい毎日を送っていました。その頃子供たちは保育園に通っておらず、子供と毎日ずっと一緒の時間を過ごしていました。

         

        食事もゆっくり食べられない、一人の時間を持つこともできない、満足に睡眠することもできない、しんどいなと感じる時間が増えていました。

        初めてのオーペア受入れ

        そんな中、友達の紹介でカナダの方が我が家にオーペアにくることになりました。子供たちが外国人ベビーシッターに馴染んでくれるのか、他人と生活するのは大変ではないか、不安はつきませんでした。

         

        しかし実際に一緒に暮らし始めてみると、それは私にとって人生で忘れられない体験となりました。

         

        彼女は子供たちのビッグシスターとして、毎日一緒に遊び、笑い、料理をし、とても楽しい時間を過ごしてくれたのです。

        そして私は自分の時間をもてるようになり自営業を再開することができました。

        世界は広いと教えてくれたオーペアたち

        こうして私たちの6か月間のオーペア受入れ体験は成功に終わりました。子供たちもオーペアに懐いていたので、引き続き違う国からオーペアを受け入れることに決めました。

         

        それからカナダ、フランス、オーストラリア、クロアチア、イギリス、アメリカ、スペインなどからオーペアを家族として迎えてきました。

         

        彼女たちの存在はワンオペ育児で悩んでいた私に、心の余裕を与えてくれました。そして彼女たちと過ごした時間は、狭い日本という社会しか知らなかった私に、世界はこんなに広い、世界には様々な価値観があるということを教えてくれました。

        日本の家庭を助けたい、そんな思いから始まった

        核家族化や進み、子育ては時としてとても孤独を感じてしまうものです。

        私はオーペアの存在にとても救われましたし、彼女たちと様々なことを通して文化交流できたことは、子供たちにもとても良い影響があったと確信しています。

         

        ぜひもっとたくさんのご家庭にこの素晴らしい制度を知ってもらいたい、日本の育児に悩んでいるご家庭をハッピーにしたいという思いからオーペアジャパンを立ち上げました。

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